アパーチャー

今回は3Dプリントしたアパーチャーを作りました。いつもと違って動画も出してみました。下にある動画はアパーチャーが開閉する物です。ページの一番下にある動画は組み立て方を早送りで見せたものです。

3Dモデルのファイルはこちらです



バージョン1

アパーチャーを作ろうと思ったのはいつか見た動画がきっかけです。メカニズムが好きな僕は、面白いと思ったら自分で作ってみたいと言う傾向が有ります。動画を繰り返し見て、最初に作ったデザインが右に写ってる六角形のアパーチャーです。上手く閉じず、失敗作でした。

アパーチャーにはベースとガイドが有り、羽はその間に挟みます。ベースは軸となる穴が空いてます。ガイドは動きを許す隙間があり、羽が閉じる時に必要です。説明の参考になる写真はこちらに有ります。単純にアパーチャー羽をベースの半径の大きさに作ると、閉じた時に羽が飛び出てしまいました。羽も分厚く全体的に小さかったのでまた一から作り直しました。アパーチャー作りの計算が分からないので参考に iris calculator と言うウェブサイトで設計図を作りました。


バージョン2

バージョン2は綺麗に出来ました。iris calculator の設計図は上に有る写真として出るので、3Dモデルに作り変えたデザインは自作品です。ベースとガイドを囲むケースはを作り、手で回せるハンドルもつけました。このデザインはちゃんと動いたけど接着剤で抑えてるので接着剤が必要ないアパーチャーに作り変えてみました。


バージョン3

最後のバージョンはベースとガイドを囲むケース(青)をネジ式にしたものです。羽をなるべく細くしないといけないので、反対側のガイドにハマるピンはグルーガンを使う必要がありました。今回は作り方を説明するよりも早送り動画にしてみました。詳しくは下の動画を見て下さい。


作り方