ペットボトルカッター

ペットボトルカッターはペットボトルを丈夫なロープに変える道具です。三年前見た動画がインスピレーションになり、3Dプリンターで作ってみました。アップサイクルと言う言葉はご存知ですか?もう既にあるもの、主にゴミと思われてる物に新たな使い道を見つけ出す事です。リサイクルされてるベットボトルでも環境に良いとは限りません。ゴミを運び、溶かし、新たな素材を足し、型を作り、初めてサイクルされます。ありのままの素材を使う方が環境のためになります。それを目的にこの道具を作りました。


必要なパーツ

  • 3Dファイル

  • アルミ缶から切り出した正方形 ー 気をつけて切り取って下さい

  • ネジノブ

  • カッターナイフの替刃(9ミリ

  • 接着剤


作り方

動画を見た人はきずきました?木の部分を囲むガードは鉄で出来てます。プラスチックだとペットボトルに食い込まれてすぐ駄目になります。これを克服する為にプラスチックをアルミで包んでみました。

  1.  アルミを片方のガードの隙間に差し込み、Uの字にして巻く。型が取れたら、はみ出てるアルミを切り取ります。

  2.  一旦アルミを外して、隙間の部分に接着剤を少し付けます。

  3.  接着剤が乾くまでペンチを使ってアルミを押さえます。

  4.  周りにも接着剤を少しつけると良いです。

  1.  ガードベースにもアルミが必要です。少しだけアルミを切り隙間の部分に型を取ります。

  2.  同じようにアルミを外して、隙間の部分に接着剤を少し付けます。

  3.  アルミを嵌めます。

  1.  ガードベースにガードが嵌る部分に接着剤を付けて、ガードにも接着剤を少し付けます。

  2.  ガードをガードベースに嵌めて乾かします

プラスチックのハンドルの穴にネジノブを嵌めないといけません。柔らかい為、プラスチックはネジノブによって内側にネジが刻まれます。ノブのネジを穴に当てながら時計回りで回すとネジができます。

*替刃が入る隙間の反対側にネジを作ります

替刃をおる箇所三つ分をペンチでおります。刃をネジノブに向けてハンドルに差し込みます。

完成したガードをハンドルにつけます。ガードは切るペットボトルの太さも決めます。上下に動かして調節してみて下さい。ロープの太さが見えるようにネジノブを緩めてガードを上まで押して、マーカーを使って線をひくと助かります。

ボトルカッターを使うには少しコツがあります。文章だけだと掴みにくいので元のデザイナーの動画を参考にして下さい。

  1.  ペットボトルを用意します。蓋をしたままペットボトルを熱に付けます。ロウソクでもガスコンロでも出来ます。

  2.  ペットボトルの下をカッターナイフで切ります。

  3.  角度を付けながらペットボトルをボトルカッターに差し込み、ペットボトルを時計回りに回しながら替刃に当てて切ります。

  4.  最初はゆっくりと切れた端を引っ張り、手で持つ部分に沿って斜め下に引っ張ります。垂直にロープを引っ張ると失敗します。


説明はどうでしょうか。分かりにくい所は有りましたか?遠慮なくコメントして下さい。問題があったら出来るだけ早く返答します。これよりも使いやすくて組み立てやすいデザインを考えてます。やっぱり動画があると便利でしょうか?みんなの意見を聞いてからこのプロジェクトを続けます。