ルービックキューブ

*最初のデザインの写真が無いので代わりに完成したバーションです

夏休み中夜中にふと思った、3Dプリンターを使い始めた三年前に「ルービックキューブを一から作りたいなぁ」と。「どんなメカニズムなのかな?」と考えながら段々夢中になっていった。普段ならもう寝て次の日に続けるけど、朝は苦手でモチベーションも低い。「だったら気持ちが高鳴ってる今作ればどうなるかな?」と思い、直ぐに3Dデザインに取り掛かった。ぶっ続け未明デザインを作り続けプリントを始めた。その後就寝して起きたらパーツが全部綺麗に揃ってて完成していた。これ程早く完成品に近い物が作れて少し感動した。多少歪な形だったけど、中のメカニズムはちゃんとできていた。


バージョン1

デザインソフトは Fusion 360 を使い、手持ちのルービックキューブを解体して作りました。ルービックキューブのパーツは多く分けて中心ブロック、角ブロック、エッジブロックの三つが有ります。内側のメカニズムに気を配り過ぎたせいか外側のブロックが歪な正方形になってしいました。


バージョン2

2回目は外側の形を気にしながら作ったら綺麗な正方形になりました。内側のメカニズムはバージョン1を少し変えて隙間を足しました。一番の問題は中心のブロックを繋ぎ合わせるパーツが小さ過ぎてプリントしづらかった事です。半球に中心ブロックの軸が入る穴を開けてみました。

この様に、軸を半球の穴に遠しリングを嵌めて止めました。この半球を二つ作り、接着剤がなかったので表面を少し溶かして繋ぎ合わせました。これ以上軸を小さくすると上手くプリントしないので、軸は4ミリ以上小さく出来ません。


組み立て方

*組み立てるのに一苦労するのでオススメはしません。

忠告を無視してまだ組み立てたいと思う方に説明します。

  1. パーツをプリントします、半球x2、リングx6、中心ブロックx6、角ブロックx8、エッジブロックx8。

  2. 中心ブロック二つの軸を二つの半球の穴に差し込みます。リングを残りの中心ブロックに嵌めます。半球の一つに四つの中心ブロックを入れてもう片方の半球で押さえます。接着剤或いはプラスチックを溶かして合わせます。

  3. 一面の中心ブロックをエッジブロックとコーナーブロックで埋めます。写真通りに残りのブロックを嵌めます。

  4. 上の面はエッジブロックで埋めてからコーナーブロックを差し込んだほうが嵌めやすいです。これで完成!


ルービックキューブの表面はアクリルペンキで色を付けました。またいつかもうすこし組み立てやすくてしっかりしたルービックキューブを作ってみたいと思います。面白い事に一つ築きました、角ブロックの内側メカニズムの形は定幅図形です。定幅図形とは球体じゃない形で転がすと高さが変わらない図形です。この動画の34秒あたりから見たらわかると思います。